それでもオール電化住宅は省エネ?

わが家は省エネ目的と、そして光熱費削減目的もあってオール電化住宅にしました。その当時は東日本大震災の前であり、原発が稼働していた時代です。ですから夜間電力がガクンと低料金だったのですよね。そのこともあって、深夜電力をフル活用だーとばかりに、オール電化にしたわけです。

正直に言いますと、ガスコンロのキッチンや灯油ストーブへの夢は捨てきれずにいましたので、オール電化住宅には抵抗があったのですが、しかし「ランニングコストの安さ」が魅力で結局オール電化住宅にしたのです。

それからまあいろいろとありまして、現在は電気代が私がマイホームを建てた当時よりも値上がりをしているわけです。ですから「昔は良かったけど、今電気代高いでしょー。オール電化住宅だと大変じゃない?」なんて妬みもあって聞いてくる人もいるのですが、しかしやっぱりガスや灯油に比べますと、やはり電気代ですべてまかなう方が光熱費は抑えられているのですよね。ですからやっぱり今でも、オール電化住宅は省エネでありエコであると思うわけです。配線を工夫していますので、少ない電気量で家の電化製品を回せていますし。

LED照明は省エネだけど全てがエコじゃない

省エネ家電の代表格として不動の地位を獲得しているのがLEDライトです。確かに白熱電球に比べれば同じ明るさならば、約1/5の電気使用量になりますが、蛍光灯と比べると実はそれほど大きく電気使用量が減ることはないのです。もちろん、わずかな差でも日本中の灯りをLEDに変えれば、かなりの省エネになることは間違いはありません。
ただ、個人的な話になると、例えば電気スタンドを新しく購入しようとすると、LED電気スタンドの価格が蛍光灯型の電気スタンドに比べて2倍から3倍するため、購入をためらってしまいます。しかも、LED電気スタンドの中で細長いタイプのスタンドを買おうとすると、電球が取り替えられないタイプが多く存在します。これらはLEDランプが切れた場合は、修理扱いで再び使うことができるようになるらしいですが、費用と時間を考えると新しく購入した方が効率的なのだそうです。LEDランプの寿命が長いのでそれでも良いのかもしれませんが、もう少し工夫はできないのだろうかと思わざる得ません。
LED照明は確かに電気の使用量を減らす意味では省エネでありエコであるといえますが、全てがエコにつながるわけではないのが現状なのだと思います。

エアコンは省エネ表示にしています

昔の家は断熱効果があまりなく、冬の寒い時期でも暖房を消すと、すぐに部屋が寒くなってしまいました。
しかし、最近の家は断熱効果が高いので、その分冬でも家の中が暖かく感じます。

ですが、その分通気性が悪いので、換気を良くしないとすぐにカビが生えてしまいます。
家の造りの面だけで考えても、今の家の方が省エネになっていると思います。

また、夏や冬のエアコンの使用にも省エネ機能を活かしています。
私はなるべく省エネが表示される温度設定にしています。

夏よりも冬のエアコンの電気量はかなり高くなってしまいます。
ファンヒーターだけに頼っていると、灯油代がかなりかかってしまいます。

いすれにしても、冬は暖房費がかなりかかってしまうのが悩みです。
それを防ぐためにも、保温効果の高い服装にしたり、使い捨てカイロを利用しています。

例年だと、冬になると部屋にコタツを出していました。
コタツは暖房器具の中でも、もっとも電気量がかかりません。
しかし、眠くなってしまうのが難点で、今年の冬はどうしようか思案しています。

太陽光発電搭載の省エネ住宅のメリット

最近は屋根にソーラーパネルを搭載した省エネ住宅が増え、個人家庭レベルでの効果的な省エネが不可能ではなくなりました。工業用太陽光発電システムに比べると規模は小さいですが、エコと節約の観点から見ると、家庭でも充分な効果が得られると思います。
太陽光発電システムを搭載した省エネ住宅の場合、発電システムを使って作られた電力を家庭内で使用することが出来ます。日中は降り注ぐ日光の量も多く、ソーラーパネルによって作られる電力も増えます。それを日中の家庭内の消費電力に充てることが出来、その分電力会社から購入する電力量を抑えることが可能なのです。
また、家庭内で消費しきれなかった電力は電力会社に買い取って貰うことが出来ます。電力会社に余剰電力を買い取って貰うと、その電力量に応じて買取金額が電力会社から支払われます。つまり、家庭内で節電を頑張れば頑張るほど、余剰電力による売電収入が増えるというわけです。
太陽光発電システムは、電力会社に頼らない発電システムとして地球環境に優しい設備です。更に、太陽光発電による売電収入を増やす為に節電に励むようになる為、ますます地球環境と家計に優しい生活が実現できるのです。

毎日のエコスタイル

野菜を洗った水や、お米を洗ったお水はベランダの植木鉢に上げることにしています。
運ぶのはちょっと面倒ですが、せっかくのお水ですから有効に活用したいと思ってしまうのです。
そして、食器洗い機から出てきますお水もバケツにとって、ベランダの床を洗うのに使ってしまいます。
こうしますと、ベランダに害虫が発生することがなくなるのです。
洗濯機から出てきます水もこのようにして使いたいのですが、ホースが直接排水溝につながっていますからそのようにできない事が残念です。
水をもっと循環して使えるようにしたいと考えて、実家の広大な庭にもキッチンから出る水使って水やりしたいと母親に提案してみましたが、却下されました。
面倒くさいというのです。
バケツ一杯をベランダに運ぶ、庭に運ぶというものですが、年を重ねますと面倒になるようです。
ちなみに、冬場は私もおっくうになります。
外の水やりは冷たいのです。
しかし、お水がたっぷりと必要になるのは夏季の暑い季節です。
冬はそんなに水を運ばなくてもよいのですよ。

発泡スチロールの活用

相当大きな鉢に寄せ植えする時、発泡スチロールの箱などをきれいに洗い、鉢底石の代わりに敷き詰めます。本当にあっているのかどうかは定かではありませんが、最近都市部などで、すごく大きな鉢に寄せ植えがされているのを見て、私もやってみたくてガーデニング専門店に行き鉢を買ってきました。さて、いざ寄せ植えをしようと思うと鉢底石がない。買うにしても鉢の底に敷き詰めるのには沢山いるので不経済です。土を沢山入れると重すぎて持てません。最初は飾りたい所まで持って行ってやっていましたが、それも不便で……そこで思いついたのが発泡スチロールです。
あまり大きくない位にちぎってネットに入れ使っています。土も少なくて済みます。鉢底石は使い回しが出来るのでいいのですが、一m以上もある丸い鉢に入れるには量を沢山買わなければならないし、片づけに場所も取ります。いただき物の使わなくなった発泡スチロールを投げるとごみ、役立てると資源です。そんな楽しみ方を最近はしています。

気づかなかった私の周りのエコでお得な出来事

エコとか省エネってあまり好きじゃありませんでした。世間が言っているから同調しているだけで、よく分かりません。地球の資源が使い過ぎで無くなりそうって言われても、ピンとこないし、ペットボトルやトレー回収ボックスに入れたからって意味あるの?って思っていました。知らないうちにマイバッグが浸透して、昔は当たり前に貰えていたビニール袋が有料になって、市町村してのゴミ袋じゃないとゴミ一つ捨てられないし、むしろマイナスがイメージでした。でもエコカーに乗り換えたことをきっかけに私の周りのエコに気づきました。まずガソリン代が減りました。以前は一か月に二回はガソリンスタンドに行っていたのに、一回になりました。エコドライブ機能がついていて、少ないガソリンの消費で一定速度ならば走り続けてくれます。またエアコンを買い替えたときには、エコモードという機能がついていて、部屋が快適な温度になってからこれに設定しておくと、消費電力が少なく済み、電気代の節約につながりました。LEDライトは蛍光灯よりはるかに長持ちで何年も変えていません。また最近ではペットボトルなど回収ボックスに入れるとエコポイントなるものが貯まるようになりました。ペットボトルを500回くらい回収ボックスに入れるとそのポイントで数百円の買い物ができるのです。面倒で手間ばかりかかって何のメリットないと思っていましたが、私が気づかなかっただけで、私の周りにはエコでお得なことで溢れていました。

地球にやさしいエコ生活の実現のために

冬は車や暖房の使用量が増え、地球温暖化の原因のひとつとも考えらえる二酸化炭素の排出量が増加します。できるだけ省エネ生活を心がけ生活費を削減するとともに、地球にやさしいエコ生活の実現を目指しましょう。そのためには、まず給湯と暖房で消費する電力がガスの消費量を減少させる必要があります。お風呂は家族でできるだけ続けて入るようにして、追い炊きする回数を減らします。また暖房の設定温度も低めにし、ホットカーペットの電力量も強から中に変えるだけでも電気代やガス代はかなり安くなります。寒さはできるだけ着用する洋服で調整するようにし、エネルギーの消費量を減らずよう努力しましょう。また個人レベルだけでなく会社や企業など、組織レベルでのエネルギー節約も大変重要です。利益追求だけにとどまらず、環境破壊防止や地球にやさしいエコ活動を行う企業は世界からも注目を浴びています。この冬はかなり寒くなると予想されます。是非一人一人が生活の見直しを行ってみてはいかがでしょう。

いただき物の果物びん、ピクルスびんのガラス瓶の活用法

省エネではないかもしれませんが、エコということで、活用法を書いてみました。年末になると、いくつかびんに入った物を頂きます。素敵なガラス瓶に入った果物やピクルス、ジャムやヨーグルトなど、プリンなどは小さいけれど面白い形のものが多く、使い方によってはとても楽しいです。佃煮やお魚のフレークなどの瓶も活用すると結構役に立ちます。今は主人との二人暮らしなので、新しい年になって果物が出るとジャム便をジャム用に。煮たり炒めたりした山菜や常備菜、鮭など、一回に多く焼いてほぐしておにぎりやお茶漬け用に。どれも使い勝手がいいように小分けして役立てています。大きさも大、中、小と様々です。きれいに洗って熱湯消毒して使えば蓋が劣化しない限り何度でも使えます。ガラス瓶なので、何が入っているか、どんな状態かなど、目視できる所もいいですよ。小さな手芸品なども迷子になることがありません。最近は小さなものだからこそ居場所があるようにという気持ちで収納にも役立てています。

冷蔵庫の上にものを置かない

小さなことも積もり積もれば大きなものになります。
意外と見落としがちなことが、冷蔵庫の上にものを置くことです。冷蔵庫の上に普段は使わないものを置いていませんか。置き場所に困ったとき、冷蔵庫の上は便利ですよね。
しかし、エコということを考えるなら、冷蔵庫の上にものを置くことはおすすめできません。
冷蔵庫の下の空間を触ってみるとわかりますが、冷蔵庫は熱を出していて冷蔵庫の下は温かくなっています。冷蔵庫の上も同じです。ものを置かなければ熱がこもることはないのですが、ものを置いてしまうと熱がこもってしまいます。その熱を冷やすためにエネルギーを使ってしまうのです。
冷蔵庫の上にものを置くことでかかる電気代はわずかですが、年間を通して考えたり、数年後のことを考えると大きなものになります。
こういった小さなことに気を配ることもエコにつながります。また、冷蔵庫の上にはものは置かないようにすることで、清潔に保ちやすくなるメリットもあります。